杉並区議会 2019-06-04 令和 元年第2回定例会−06月04日-13号
ところが、開示された資料は、杉一小以外の部分が真っ黒にマスキングされたノリ弁状態でした。土地の情報は本来公開情報であるはずです。まして区有地の処分にかかわることですから、秘匿は許されません。 学校用地は区民共有の財産です。区民はその処分が正当な価格に基づくものかを知り、評価する権利があります。事業認可がおりて仮換地が実施される前に、換地計画及び関連情報を公開するよう求めます。
ところが、開示された資料は、杉一小以外の部分が真っ黒にマスキングされたノリ弁状態でした。土地の情報は本来公開情報であるはずです。まして区有地の処分にかかわることですから、秘匿は許されません。 学校用地は区民共有の財産です。区民はその処分が正当な価格に基づくものかを知り、評価する権利があります。事業認可がおりて仮換地が実施される前に、換地計画及び関連情報を公開するよう求めます。
政府の情報公開のひどさを国会ではノリ弁とやゆされますが、杉並区のはもとから記載がないので、空弁とでも言えばいいのでしょうか。 国の公文書管理法では、行政機関について、意思決定に至る過程、事務・事業の実績を合理的に跡づけ、検証することができるよう文書を作成しなければならないとの定めがあり、また、地方公共団体についても、この法律の趣旨にのっとり文書管理を行うようにと定められております。
これは27年度ですが、もう本当に真っ黒の、ノリ弁だけの、情報公開でとってもノリ弁ばっかりのあれなんですけれども、この中でも、「収納率が低迷しているのは担当者の問題意識が薄く、解決努力が足りないように見受けられる」とか、あるいは、「成果が上がっていないのは係長の勉強不足。現状認識の誤り。意志薄弱。指導力不足の場合がほとんど」。こんなふうに書いている、こういう言い方で本当にえげつないと思う。
○鴨志田委員 情報公開請求をして書類が提出されたときに、黒塗りの部分、東京都のほうは昨年、ノリ弁というのが非常に話題にはなったわけですけども、目黒区の場合、黒塗りにする部分があるとしたら、どのような流れでそういうふうな黒塗り部分が多くなるのかをお伺いいたします。 以上です。 ○酒井広報課長 部分開示についてのお尋ねでございます。
これは区民部というか、国保だけに限る問題ではないけれども、もう一つ、戸籍の外部委託に関連して、私たちも議会で問題にしてきた月次報告の文書、黒塗りのノリ弁のような文書が何百ページにわたって私たちもいただいたわけですが、それに対して区民の方が異議申立てを出して、その結果として、足立区の第三者委員会が、開示の範囲を広げなさいということで、区長のほうもこれを広げますという判断をされたと思います。
それから、千住一丁目の再開発事業、更には西竹の塚二丁目の長屋の建築確認の取消しを求めた審査請求、こういうものが住民や関係者が情報公開をしても、ほとんどノリ弁と言われる状態で、真っ黒けの文書が出されると。 [資料を提示] これは北千住の千住一丁目の再開発事業権利変換計画認定申請書でありますけれども、これ実は700枚あるんですよ、700枚。
◆はたの昭彦 委員 今、情報公開請求が既にあったということを言われましたけれども、東京都も前都知事のときは、情報公開がなかなか進まなくて、ノリ弁状態だったのが、都知事が変わって、情報公開が進んだということがありましたんで、是非、情報公開というのは大事なことだと思いますので、なるべく個人情報については、それは伏せるというのは当然のことかと思いますけれども、なるべく、こういう情報公開については応えるというか
選考委員が何だ、最低基準だとか言って、みんなマスコミは開示請求をやってさ、ノリ弁だなんていって、俺は初め何だと思ってたの。ノリの弁当なんて俺たちのときはねえからね、あんなもの。ノリもなければ米もないときにノリ弁なんてあるはずないんだ。